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No.2 美濃源氏「土岐氏」の史跡を訪ねる

美濃源氏「土岐氏」の史跡を訪ねる

定林寺跡

頼貞が創建し、父光定の33回忌を行ったとされる定林寺跡。大富館の鬼門に位置し、東西南北800mに亘る大伽藍だったが、今はひっそりと観音堂が立つ。

白山神社

平安時代この一帯は高田郷と称し、皇室直轄の高田勅使田がおかれた。 927年の美濃国神名帳に記される従5位下高田明神があったといわれる。地頭職にあった頼貞は一族の氏神として厚く信仰したという。

延命寺

大富館跡

室町初代守護「土岐頼貞」が拠点とした大富館跡 300m四方が館跡、伍所という地名が残る。 7代前の国房や5代前の光信の時代からという説もあり、「美濃国土岐源氏発祥の地」の碑が立つ

浅野館跡

鎌倉初期、土岐光衡は、瑞浪の一日市場館を拠点とし「土岐氏」を称したが、その子光行は、承久の変の後浅野館に移り、浅野氏や肥田氏などの支流を生んでいく。 現在、多度神社が祀られている。